郷土芸能

郷土芸能

三島農兵節(みしまのうへいぶし)

三島農兵節

農兵節 (歌詞)

富士の白雪ノーエ 富士の白雪ノーエ
富士のサイサイ 白雪朝日でとける

とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ
とけてサイサイ 流れて三島にそそぐ

三島女郎衆はノーエ 三島女郎衆はノーエ
三島サイサイ 女郎衆は御化粧が長い

御化粧ながけりゃノーエ 御化粧ながけりゃノーエ
御化粧サイサイ ながけりゃ御客がおこる

御客おこればノーエ 御客おこればノーエ
御客サイサイ おこれば石の地蔵さん

石の地蔵さんはノーエ 石の地蔵さんはノーエ
石のサイサイ 地蔵さんは頭が丸い

頭丸けりゃノーエ 頭丸けりゃノーエ
頭サイサイ 丸けりゃからすが止まる

からす止まればノーエ からす止まればノーエ
からすサイサイ 止まれば娘島田

娘島田はノーエ 娘島田はノーエ
娘サイサイ 島田は情けでとける

静岡県の数ある民謡のうちでもチャッキリ節とともに全国に知れわたっている民謡です。

江戸時代の末期、今からおよそ150年ほど前の嘉永年間、伊豆韮山代官「江川太郎左衛門英龍(坦庵)」は日本を外国の攻撃から守る必要性を幕府に訴え、韮山に反射炉を設け大砲を製作するかたわら、若き農夫を集め、彼らを兵力とするためその訓練に力を注いでいました。
農兵の調練は韮山代官所(現在の三島市役所の場所)で行われました。

文久年間に幕府は江川氏の農兵調練の実益を認め、制度として法令を定め、大いに農兵の調練に当たり、三島調練場で行われた農兵の訓練では志気の鼓舞と団結を図るため、部隊の先頭に鼓笛隊が組織されたと言われています。

この故事にあやかり、当時東海道筋で流行していた「ノーエ節」を「農兵節」として、昭和初期に平井源太郎によって現在の農兵節が作られました。そして全国に知れわたる「三島農兵節」となり、三島の代表的な民謡として三島夏まつりには欠かせないものとなっています。
現在はその伝統を三島農兵節普及会が譲り受け継ぎ、三島の観光発展に寄与しているとともに農兵節の伝承・後継者育成を行っています。

農兵節 三島音頭CD 好評販売中!

農兵節CD

1,000円(税込み)

【収録曲】
農兵節・三島音頭

三島農兵節・三島音頭踊り方DVD

三島農兵節・三島音頭踊り方DVD

1,000円(税込み)

三島農兵節踊り方ガイドDVD(こども向け)

三島農兵節踊り方ガイドDVD(こども向け)

1,000円(税込み)

お問い合わせ

農兵節普及会事務局 (三島市観光協会)まで
TEL:055-971-5000

三島囃子(シャギリ)

三島囃子(シャギリ)

↑シャギリの醍醐味を味わうなら・・・

三島夏まつりの目玉!
「三島夏まつり当番町山車の競り合い」
各町内の山車が出回り、その技を競い合います。

天文年間(16世紀)に三嶋大社の舞々役であった幸若与惣大夫によって創曲され、三嶋神社神領内に住む若者により伝承されてきた伝統芸能です。
大太鼓、小太鼓、篠笛、摺鉦(すりがね)などで演奏され、400有余年の間、楽譜もなく、人から人へ、手から手へと伝えられてきました。

現在は三島囃子保存会を中心に、三島市民みんなでこの伝統を受け継いでおり、「三島夏まつり」「山中城まつり」等の各種イベントで見ることができます。

お問い合わせ

三島市文化振興課 TEL:055-983-2672
三島市観光協会 TEL:055-971-5000

三島囃子CD販売中!

1,000円(税込み)

三島囃子CD

お問い合わせ

三島市観光協会まで
TEL:055-971-5000

みしまサンバ

みしまサンバ みしまサンバ

昭和59年、緑町町内会が三島夏まつり当番町だったこの年、町内の若い女性たちの参加を目的に、郷土芸能の農兵節をサンバ調にアレンジした「農兵サンバ」の踊りを考案、披露したのが始まりです。
平成2年、市民総参加を考える三島夏まつり実行委員会がこの農兵サンバに目をつけ、「みしまサンバ」と名前を変え、三島夏まつりに取り入れることにしました。

現在では三島夏まつりでパレードが行われる他、「みしまサンバ踊りたいかい」等イベントも行われ、各チーム趣向をこらした衣装で元気に踊ります。

みしまサンバCD、講習ビデオ販売中!

CD 1,000円(税込み)
講習ビデオ Part2、Part3 各1,500円(税込み)
DVD Part2&3、Part4 各1,500円(税込み)

みしまサンバCD、講習ビデオ

お問い合わせ

三島市観光協会まで
TEL:055-971-5000

このページのトップへ